2026年 1月 の投稿一覧

歯の着色汚れ

高梁市の医療法人社団 將斗会 樋口歯科医院です。

こんにちは。もうすぐバレンタインデー。お店にはたくさんのチョコレートが並び、ほんのり甘い香りがしてきますね。特にお母さんはお子様のむし歯が気になると思いますが、砂糖の代わりにキシリトールを使用したチョコレートがあります。キシリトールは、お口の中に酸を作らせない、唾液の分泌を促進して酸によって溶けた歯を再石灰化する作用、むし歯菌の繁殖を抑えたり…と歯に良い効果が期待できる甘味料。ネット通販でも簡単に買えますので、普通のチョコにもうひとつ添えてあげるのもいいかもしれませんね。

食品には歯に着色しやすいものあります。特に色が強いものがそのような傾向がありますまた、お口の中を酸性化させるものは歯の表面の硬いエナメル質を溶かし、その下の柔らかい象牙質を露出させ、着色しやすいので注意が必要です。もちろん、お口の中を酸性に傾けたままの状態が長く続くとむし歯にもなりやすくなります。実はチョコレートも着色しやすい食べ物のひとつです。

● 着色しやすいもの

・カレー

・ケチャップ

・トマトソース

・しょうゆ

・コーヒー

・紅茶、緑茶、ウーロン茶等のお茶類

・赤ワイン

・ベリー類 等

直接その食べ物の色が着色するわけではありませんが、「着色補助食品」と呼ばれる次のような食品は酸が強いため、エナメル質を溶かしやすいので同じように注意が必要です。

・アルコール飲料

・炭酸飲料

・スポーツ飲料

・乳酸菌飲料

・みかんやレモン等の柑橘類

・酢

・梅干し 等

● 着色を防ぐには?

・飲食した後、うがいをしたり水を飲んだりして食べ物の色素を洗い流し、歯磨きも忘れずに行う

・飲み物はストローを利用して、歯に色素が付着するのを防ぐ

・着色しやすい食品と着色補助食品を同時に摂ることをなるべく避ける

・口腔内が乾燥しないよう、鼻呼吸を心がける

 

毎日の歯磨きである程度着色を防ぐことが可能ですが、着色が気になったら歯科医院にご相談ください。歯科の専用機械でのケアで表面についた着色汚れを取り除くことが可能です。

2月・3月の医院からのお知らせ

2月の予定

4日(水) 副院長さくらの苑口腔ケア会議出席、さくらの苑訪問診療
5日(木) 15時~樋口譲歯科医師 顎関節治療
6日(金) 午後副院長さきがけホスピタル訪問診療にて不在
13日(金) 午後副院長さきがけホスピタル訪問診療にて不在、19時~院長在宅医療介護連携推進協議会出席
18日(水) 副院長さくらの苑訪問診療
19日(木) 15時~樋口譲歯科医師 顎関節治療
20日(金) 午後副院長さきがけホスピタル訪問診療にて不在
27日(金) 午後副院長さきがけホスピタル訪問診療にて不在
28日(土) 矯正歯科診療日

3月の予定

28日(土) 矯正歯科診療日

 

当院の診療スケジュールは、トップページのカレンダーからも確認できます。

こちらよりご確認ください。